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「水のソムリエ」は水の疑問を過去へ
水の自由を未来へ送るサイトです

新着順

浄水場は水をどうやってきれいにするのか——着水井から配水池まで

  • 浄水場の建物と蛇口を並べた丸アイコン。浄水場から家庭までの工程の話
  • 取水塔から配水池まで、浄水場の13の工程を千葉県・東京都水道局・大阪市水道局の公表資料でたどります。着水井の役割、凝集・沈でん・ろ過の3段構え、オゾンと生物活性炭による高度浄水処理、そして出口で守られている水質基準52項目(令和8年4月1日施行・PFOS/PFOAを含む)まで。

溶岩の層でろ過され高原に届く【採水地の水】富士宮・朝霧高原〜静岡県〜

  • 静岡県の地図輪郭を重ねた採水地シリーズのアイキャッチ。背景は富士山本宮浅間大社の湧玉池
  • 富士山西南麓の富士宮市は、市街地の湧玉池に1日20万m³の富士山の地下水が湧く町。新富士火山の溶岩と古富士火山の層の境で水が湧く仕組み、滞留年数18〜39年の査読論文、浅間大社の門前町の歴史、宅配水2社の公表水質(硬度83と29)の違いを公的資料で整理します。

国内のデータセンター会社は「水」の情報を出しているか

  • 森の渓流を背景に、サーバーラックと日本列島を描いた丸アイコン
  • 国内のデータセンター事業者7社が水の情報をどこまで出しているかを、社数と各社の公式ページへのリンクだけで整理します。取水量・総量まで開示は3社、当社が確認した範囲では見つけられなかったのが4社でした(2026-08-21確認)。各社の数値は転載しません。

雪どけ水が地下で育つ高原の町【採水地の水】御殿場〜静岡県〜

  • 静岡県の地図輪郭を重ねた採水地シリーズのアイキャッチ。背景は乙女峠から望む富士山と御殿場の街並み
  • 富士山東麓の御殿場市は、市の水道も富士山と箱根山の地下水(井戸の深さ50〜300m)。雨と雪どけ水が溶岩や火山灰の層にしみ込み、数十年かけて地下を流れる採水地の仕組み、別荘地の歴史、同じ狩野川水系の名水百選2件、宅配水各社の公表水質を公的資料と査読論文で整理します。

WUE(水利用効率)とは?PUEとの違いと、開示している会社の数

  • 湖面を背景に、サーバーラックとメーターを描いた丸アイコン
  • データセンターの水の効率を示すWUE(水利用効率)は、1年間に加湿・冷却で使った水の量を、IT機器の電力量で割った値(L/kWh)です。PUEとの違い、立地の気候で数字が変わる理由、そして大手クラウド・データセンター事業者15社のうちWUEの数値まで開示しているのは4社(2026-08-21確定)という現在地を、各社の公式資料とAIライフライン水章の確定値だけで整理します。

水郷を育てた盆地の地下水【採水地の水】日田〜大分県〜

  • 大分県の地図輪郭を重ねた採水地シリーズのアイキャッチ。背景は玖珠川にかかる慈恩の滝
  • 大分県日田市は筑後川本流と玖珠川が合流する盆地の扇状地。県の河川整備計画が記す「地下に涵養される水」の仕組み、阿蘇熔岩の地質、天領の町の歴史、同じ水系の名水百選2件、宅配水各社の公表水質を公的資料と査読論文で整理します。

安曇野わさび田湧水群の歩き方(長野)

  • 長野県の地図輪郭を重ねた日本の名水シリーズのアイキャッチ。背景は安曇野の森と雲
  • 日量70万トン・真夏でも15度を超えない安曇野わさび田湧水群の歩き方を解説。わさび田とニジマス養殖をつなぐ水の循環利用、わさびの花や祭りなど季節の見どころを環境省ポータルの記載で整理します。

白川水源と阿蘇の水めぐり(熊本)

  • 常温14℃の水が毎分60トン湧き出す南阿蘇の白川水源。熊本の白川の源の一つ、吉見神社、7月25日前後の夏祭り、阿蘇白川駅から徒歩15分のアクセスまで、環境省名水百選ポータルの記載をもとに旅の要点を整理します。

柿田川湧水群を歩く静岡・三島の旅

  • 「東洋一の湧水」柿田川湧水群は日量約100万トン・水温約15℃。約8,500年前の三島溶岩流と約40kmの水の旅、ミシマバイカモや鮎の遡上、三島駅からのアクセスまで、環境省名水百選ポータルの記載で整理します。

富士山の伏流水が数十年かけて湧く八つの池【日本の名水】忍野八海〜山梨県〜

  • 山梨県の輪郭シルエットを重ねた忍野八海の湧池の写真(忍野八海の旅の記事)
  • 国指定天然記念物で世界遺産の構成資産でもある忍野八海。八つの池それぞれの水温・湧水量・水深(忍野村公表値)、論文で測られた水の年齢約39年、富士講と八海巡拝の歴史、アクセスと飲用の注意までを、公的資料と査読論文だけを根拠に整理します。