雪どけ水が地下で育つ高原の町【採水地の水】御殿場〜静岡県〜
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静岡県御殿場市(ごてんばし)は、富士山の東の麓に広がる高原の町です。ここに降った雨や雪どけ水は、富士山の溶岩や火山灰の層にしみ込み、地下をゆっくり流れながら、深さ50〜300mの井戸から汲み上げられる町の水になります。
その一部はさらに地下を下り、およそ40km離れた清水町で「柿田川(かきたがわ)」として湧き出します。日量およそ100万トン、「東洋一の湧水」と呼ばれる柿田川の水源地帯の一つが、この御殿場です。
本記事は、御殿場を「採水地」として見たときの地質・水系・歴史を、環境省の名水百選ポータル、御殿場市の水道資料、国土交通省・清水町・伊豆半島ジオパークの資料、そして地学雑誌の査読論文2本を出所にして整理する「土地と水の記事」です。宅配水として御殿場の地下水を届けている会社の公表値は、記事の後半で「企業公式」として別枠にまとめます。
結論:御殿場の水を3行で
- ・御殿場市の水道は「富士山と箱根山の地下水」を水源にしており、井戸の深さは浅いもので50m、深いもので300mです(御殿場市)
- ・富士山の東斜面に降った雨や雪解け水は、約8,500〜1万年前の噴火でできた三島溶岩流の中を流れ下り、約40km離れた清水町で柿田川として湧き出します(環境省・伊豆半島ジオパーク)
- ・同じ地下水の流れの出口である柿田川湧水群(昭和の名水百選)と源兵衛川(平成の名水百選)が、御殿場と同じ狩野川水系にあります
以上は御殿場市の水道資料、環境省の名水百選ポータル、伊豆半島ジオパークの解説にもとづきます(いずれも2026年9月調査)。以下で順に見ていきます。

御殿場の水はどこへ流れるか
富士山と箱根山の地下水を汲む町
御殿場市は、市の紹介によると「霊峰富士の東麓に位置する緑豊かな高原都市」で、東京から約100kmの距離にあり、人口は約9万人余です。市域の約3分の1を東富士演習場をはじめとする自衛隊関連施設が占めるという、他の町にはない特色も持っています(御殿場市「市の紹介」/2026年9月調査)。
この町の水道は、富士山と箱根山の地下水を水源にしています。御殿場市の水道資料には、「水源…地下水を汲み上げる井戸で、深さは浅いもので50m、深いものは300mあります」と書かれています。同じ資料は、富士山全体の1日当たりの湧水量を、生活用水を1人1日400リットル使うとして「静岡県民全体のおよそ4日分に当たると推定され、巨大な自然のダムといえます」と説明しています(御殿場市 水道事業「水源と配水池」/2026年9月調査)。
水質についても市は公表しています。御殿場市の水道水は「東洋一といわれる柿田川湧水の源である富士山の地下水を利用」しており、富士山に降った雨や雪が地下にしみ込み、自然のろ過と浄化を受けながら適度のミネラルを溶け込ませた水で、硬度は40〜94mg/L、pHは8前後の弱アルカリ性だと記されています(御殿場市 水道事業「御殿場の水質」/2026年9月調査)。町の水道そのものが、富士山の地下水の性質を映しています。

約40kmの地下の旅:柿田川へ
御殿場に降った水の一部は、地下を通って別の町で地表に戻ります。環境省の名水百選ポータルによれば、約8,500年前の噴火でできた三島溶岩流の間を、富士山の東斜面に降った雨や雪解け水が約40km流れ下り、清水町の国道1号の直下で柿田川として湧き出します(環境省 名水百選ポータル「柿田川湧水群」/2026年9月調査)。湧水量は資料によって日量約100〜120万トンと幅があり(環境省は日量約100万トン、清水町は約110万m³、静岡大学の解説は約120万トン。国土交通省は1960年代の130万m³/日から1980年代に100万m³/日程度へ減った経過を記しています)(清水町「柿田川と富士山」/静岡大学防災総合センター/国土交通省 沼津河川国道事務所「柿田川の自然」/2026年9月調査)、本記事では「日量約100万トン」と書きます。湧き出す側の数字(水温約15℃・川幅と延長)や見どころは、柿田川湧水群を歩く静岡・三島の旅で詳しく扱っています。
御殿場市の東部を流れる黄瀬川(きせがわ)も狩野川に注ぐ川です。地表の川も、地下の水も、御殿場から南へ下って狩野川水系に集まり、駿河湾へ向かいます。地下水・湧水・伏流水という言葉の違いは地下水・湧水・伏流水の違いで、環境省と国土交通省の定義をもとに整理しています。

溶岩の層が水を運ぶしくみ
水を通す三島溶岩、通さない古富士泥流
なぜ40kmも離れた場所で水が湧くのか。鍵は地層の組み合わせにあります。伊豆半島ジオパークの解説によると、約1万年前の富士山の噴火で流れ出した三島溶岩は、愛鷹山(あしたかやま)と箱根に挟まれた谷を流れ下って柿田川付近まで達し、亀裂やすき間の多い溶岩流の中を流れてきた地下水が、清水町から三島市の広い範囲に湧水群を形成しています(伊豆半島ジオパーク「柿田川」/2026年9月調査)。
静岡大学防災総合センターの解説は、この構造をさらに具体的に述べています。三島溶岩は約1万年〜8,000年前の間にたびたび起きた噴火による溶岩の層が7層ほど重なり、厚さ30mほどの良好な透水層をつくっていること、そして溶岩の下にある古富士火山泥流の表層は水を通さないため、箱根山・愛鷹山・御殿場地方の降雨が溶岩流の中を地下水として流れ下り、湧水になるという説明です(静岡大学防災総合センター「柿田川と三島の湧水群」/2026年9月調査)。「水を通す層」と「通さない層」の重なりが、地下に天然の水道管をつくっているとイメージすると分かりやすいでしょう。
査読論文が示す流れと年代
この地下水の流れは、学術研究でも確かめられています。地学雑誌に掲載された富士山南麓の地下水の研究では、高標高地域から御殿場泥流に沿う流れと三島溶岩流に沿う流れがあり、箱根山・愛鷹山に由来する地下水と混合することが、水質の分析から示されています(鹿園直建・荒川貴之・中野孝教「富士山南麓の地下水水質,流動と窒素汚染」地学雑誌 123巻3号・2014年)。
水が地下にとどまる時間についても研究があります。富士山の地下水年代を整理した論文は、富士山の斜面に年間およそ20億立方メートルの降水があり、山麓の多くの湧水は新しい溶岩流(完新世の溶岩)に含まれる被圧地下水に由来すること、地下水年代の測定では新富士火山の領域で30〜40年未満、古富士火山の領域で60年以上という異なる滞留時間が示されていることを報告しています(戸崎裕貴・浅井和由「富士山の地下水年代」地学雑誌 126巻1号・2017年)。清水町の特設サイトも、柿田川で地下水が湧き出すまでの期間を「26〜28年とも言われています」と紹介しています(清水町 特設サイト「柿田川と富士山」/2026年9月調査)。いま御殿場の地下にある水は、数十年前にこの山に降った雪や雨だということです。
言えること・言えないこと
公的資料と査読論文から言えるのは、①御殿場市は富士山・箱根山の地下水を深さ50〜300mの井戸で汲んで水道に使っている、②富士山東斜面の水は三島溶岩流の中を通って柿田川などで湧く、③その滞留時間は数十年の単位である、という3点です。一方、宅配水の採水井戸がどの層のどの深さにあるかは、企業の公表以外に出所がありません。本記事では後述の「企業公式」の枠に分けて示し、地層の同定は断定しません。

富士を望む町の歴史と暮らし
別荘地として親しまれた東山・二の岡
御殿場市の東山・二の岡地区は、市の資料によると「古くから別荘地として親しまれ」、その良好な富士の眺望は多くの著名人から愛されてきました。地区内には秩父宮記念公園、東山旧岸邸、富士仏舎利塔平和公園、二岡神社といった歴史・文化的施設があり、「美しい日本の歩きたくなる道500選」の一つ「秩父宮記念公園と富士山絶景のみち」も通っています(御殿場市「御殿場の魅力:東山・二の岡地区」/2026年9月調査)。
秩父宮記念公園は、昭和16年から約10年間、秩父宮両殿下が実際に住まわれた別邸で、勢津子妃殿下の逝去後に御殿場市へ遺贈され、平成15年4月に公園として開園しました。敷地面積は約18,000坪で、四季の花々と山野草を楽しめます(御殿場市観光協会「秩父宮記念公園」/2026年9月調査)。涼しい高原の気候と富士の眺めが、この町を「過ごす場所」として育ててきました。

火山の記憶と水の恵み
御殿場の風景の基盤にあるのは富士山の火山活動です。前述の三島溶岩流が約1万年前の噴火に由来すること、地下水が御殿場泥流に沿って流れることは、いずれもこの町の地面が噴火の産物でできていることを示しています。水を通しやすい火山噴出物の上に町があるからこそ、雨は地下へ向かい、深い井戸から清らかな水が汲めます。その同じ水が下流の柿田川で湧き、飲料水として日最大約19万トン、工業用水として日最大約11万トンが利用されています(環境省 名水百選ポータル「柿田川湧水群」)。御殿場の地下水は、御殿場だけの水ではなく、東部静岡の暮らしを支える水でもあります。
同じ水系の名水百選
柿田川湧水群(清水町・昭和の名水百選)
静岡県駿東郡清水町の柿田川湧水群は、環境省が昭和60年に選定した名水百選の一つです。市街地の真ん中で湧き出した水が、そのまま川幅30〜50m・延長約1,200mの川となって狩野川に合流する、全国でも珍しい川です(環境省 名水百選ポータル「柿田川湧水群」)。湧き間の様子や歩き方は柿田川湧水群を歩く静岡・三島の旅で、静岡県内の名水は静岡県の名水でまとめています。
源兵衛川(三島市・平成の名水百選)
三島市の源兵衛川(げんべえがわ)は、国の名勝に指定された楽寿園の小浜池を水源とする全長1.5kmの灌漑用水路です。環境省ポータルは、水源の小浜池は富士山の伏流水が湧出したものだと記しています。戦国時代に伊豆の守護代・寺尾源兵衛が水田灌漑のために開削したことが名の由来とされ、市民・企業・行政の協働による保全でミシマバイカモやゲンジボタルが姿を見せます(環境省 名水百選ポータル「源兵衛川」/2026年9月調査)。柿田川と同じ三島溶岩流の地下水が、町の中の用水路として顔を出している例です。
なお環境省は、名水百選について「選定された名水は飲用に適することを保証するものではありません」と明記しています。名水百選の枠組みは名水百選とはで解説しています。
公表されている水質(企業公式)
御殿場を採水地とする宅配水について、各社が公式サイトで公表している数値を整理します。以下はすべて企業の公表値であり、当サイトが測定したものではありません。数値は2026年9月6日に各社公式サイトで確認しました。
| 社名・商品名 | 採水地(公式記載) | 硬度 | pH | その他の公表値 |
|---|---|---|---|---|
| オーケンウォーター「富士山の銘水」 | 静岡県御殿場市(地下250mから採水と記載) | 50mg/L | 8.3 | バナジウム60µg/L、ナトリウム12.4mg/L、カルシウム14mg/L、マグネシウム3.6mg/L、カリウム1.5mg/L |
| コスモウォーター「富士の響」 | 静岡(市町村の記載なし) | 50mg/L | 記載なし | バナジウム60µg/L、シリカ31mg/L |
| ワンウェイウォーター「富士の銘水 彩(SAYA)」 | 富士山麓(市町村の記載なし) | 50mg/L | 8.3 | バナジウムを含む旨の記載 |
参考として、御殿場市の水道水の公表値は硬度40〜94mg/L・pH8前後の弱アルカリ性です(御殿場市「御殿場の水質」)。宅配水の公表値もこの範囲に近い値ですが、水道と宅配水は別の井戸から汲んだ別の水であり、同一のものとして扱うことはできません。硬度の計算方法は硬度とは、軟水・硬水の区分は軟水と硬水の違い、宅配水各社の横並びは宅配水5社の硬度一覧をご覧ください。
この水源の水を家で飲むなら
御殿場を採水地とする宅配水のうち、当サイトが提携しているのはオーケンウォーターです。公式サイトによると「富士山の銘水」は静岡県御殿場市で採水した天然水で、公表値は硬度50mg/L・pH8.3です(2026年9月6日確認)。届く産地は届け先の地域によって決まる仕組みのため、御殿場の水を希望する場合は申込前に公式サイトで配送産地を確認してください。
オーケンウォーター(公式サイト・広告)
・オーケンウォーターの公式サイトで「富士山の銘水」の詳細を見る
※料金・契約条件・配送産地は変わることがあります。最新の内容は公式サイトでご確認ください。当サイトは上記リンク経由の申込に対して報酬を受け取ることがあります。
宅配水の料金や契約条件を他社と比べたい方は、ウォーターサーバー10社比較で同一基準の表にまとめています。同じシリーズの日田(大分県)の採水地もあわせてご覧ください。
まとめ
- ・御殿場市は富士山東麓の高原都市で、水道は富士山と箱根山の地下水を深さ50〜300mの井戸で汲んでいます(硬度40〜94mg/L・pH8前後)
- ・富士山東斜面の水は、約8,500〜1万年前の三島溶岩流(厚さ約30mの透水層)の中を約40km流れ、清水町の柿田川で日量約100万トン(資料により100〜120万トン)の湧水になります
- ・地下水の滞留時間は数十年の単位で、査読論文は新富士火山域で30〜40年未満、古富士火山域で60年以上と報告しています
- ・東山・二の岡地区は富士を望む別荘地として親しまれ、秩父宮記念公園(約18,000坪)などがあります
- ・同じ狩野川水系には柿田川湧水群(昭和の名水百選)と源兵衛川(平成の名水百選)があります
- ・宅配水各社が公表する御殿場の水の硬度は50mg/L(企業公式)で、軟水の範囲です
出典
一次資料(政府機関・公的機関の公表資料および査読論文)。リンクの到達性は2026年9月27日に確認しました。
- ・御殿場市 水道事業|水源と配水池|水道の水源が富士山と箱根山の地下水であること、井戸の深さ50〜300m、富士山全体の湧水量の推定の根拠
- ・御殿場市 水道事業|御殿場の水質|柿田川湧水の源である富士山の地下水を利用していること、硬度40〜94mg/L・pH8前後の根拠
- ・御殿場市|市の紹介|富士山東麓の高原都市、東京から約100km、人口約9万人余、自衛隊施設が市域の約3分の1の根拠
- ・御殿場市|御殿場の魅力 東山・二の岡地区|別荘地としての歴史、秩父宮記念公園・東山旧岸邸などの施設、「歩きたくなる道500選」の根拠
- ・環境省|名水百選ポータル 柿田川湧水群(静岡県清水町)|三島溶岩流(約8,500年前)、約40kmの流下、日量約100万トン、水温約15℃、川幅・延長、狩野川合流、飲料水・工業用水の利用量の根拠
- ・環境省|名水百選ポータル 源兵衛川(静岡県三島市)|小浜池が水源で富士山の伏流水であること、全長1.5km、寺尾源兵衛による開削の根拠
- ・国土交通省 中部地方整備局 沼津河川国道事務所|柿田川の自然|湧水量の推移(1960年代130万m³/日→1980年代100万m³/日程度)の根拠
- ・清水町|特設サイト「柿田川と富士山」|日量約110万m³、三島溶岩流の多孔質層、地下水が湧き出すまで26〜28年とも言われることの根拠
- ・伊豆半島ジオパーク|ジオサイト 柿田川|約1万年前の三島溶岩が愛鷹山と箱根の間の谷を流れ下ったこと、溶岩流内の地下水が清水町〜三島市の湧水群を形成することの根拠
- ・静岡大学防災総合センター|柿田川と三島の湧水群(富士山の自然と防災)|溶岩7層・厚さ約30mの透水層、古富士火山泥流の表層が不透水であること、1日約120万トン、平均15度の根拠
- ・鹿園直建・荒川貴之・中野孝教(2014)|富士山南麓の地下水水質,流動と窒素汚染|地学雑誌 123巻3号|DOI: 10.5026/jgeography.123.323|御殿場泥流・三島溶岩流に沿う地下水流動と箱根山・愛鷹山由来の地下水との混合の根拠(査読論文)
- ・戸崎裕貴・浅井和由(2017)|富士山の地下水年代|地学雑誌 126巻1号|DOI: 10.5026/jgeography.126.89|年間約20億m³の降水、湧水が完新世溶岩の被圧地下水に由来すること、新富士域30〜40年未満・古富士域60年以上の滞留時間の根拠(査読論文)
- ・環境省|名水百選ポータル|「選定された名水は飲用に適することを保証するものではありません」の注記の根拠
参考サイト
観光情報と企業公式の公表値(各リンクは2026年9月27日確認)
- ・一般社団法人御殿場市観光協会|秩父宮記念公園|秩父宮両殿下の別邸(昭和16年から約10年間)、平成15年4月開園、敷地約18,000坪の記述
- ・一般社団法人御殿場市観光協会|公式サイト|御殿場の観光施設・見どころの現地情報
- ・オーケンウォーター|富士山の銘水(企業公式)|採水地(静岡県御殿場市)・硬度50・地下250mの公表値
- ・オーケンウォーター|こだわりの天然水(企業公式・天然水の成分表)|「富士山の銘水」のpH8.3・バナジウム60µg/L・ナトリウム12.4mg/L・カルシウム14mg/L・マグネシウム3.6mg/L・カリウム1.5mg/L・硬度50mg/Lの公表値(2026年9月26日確認)
- ・コスモウォーター|天然水の産地(企業公式)|「富士の響」の硬度50mg/Lなどの公表値
- ・ワンウェイウォーター|富士の銘水「彩」(企業公式)|硬度50mg/L・pH8.3の公表値
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- ・アイキャッチ背景(御殿場市・乙女峠):撮影:Makoto_Lab/Wikimedia Commons/CC BY 4.0
- ・本文1枚目(御殿場市・東山湖):撮影:663highland/Wikimedia Commons/CC BY-SA 4.0
- ・本文2枚目(図解):水のソムリエ編集部作成
- ・本文3枚目(御殿場市・御殿庭から宝永山):撮影:Alpsdake/Wikimedia Commons/CC BY-SA 4.0
- ・本文4枚目(御殿場市・秩父宮記念公園):撮影:663highland/Wikimedia Commons/CC BY-SA 4.0
- ・本文5枚目(御殿場市・大砂走り):撮影:Alpsdake/Wikimedia Commons/CC BY-SA 4.0
※アイキャッチ画像の都道府県の地図輪郭は、「国土数値情報(行政区域データ)」(国土交通省)を加工して作成しています。